電子工作

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KT0936を使ったラジオモジュールを作り完全停波前にAMラジオ放送を惜しむ

はじめに KT0936はコントロール用のマイコン不要、かつ無線周波数における回路定数の検討不要で手軽にラジオが楽しめるため、電子工作の初級者には頼もしいDSPラジオICです。先日の記事では動作確認を行いましたが、今回は手軽にAM放送とFM放...
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KT0913を搭載したDSPラジオモジュールのPCBAを中国試作基板メーカPCBWayに製造依頼してわかったこと

はじめに 先日のブログではKTMicro製ラジオICのKT0937を搭載した小型ワイドFMラジオモジュールの製作記事をご紹介しましたが、KT0913でも同形状のモジュールを製作してみました。先行で製作したKT0937を用いたモジュールはJL...
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KT0937を搭載した小型のワイドFMラジオモジュールを製作しました

はじめに 先日のブログ記事にて動作検証までを紹介しましたKT0937チップを小型の基板に実装してワイドFM受信モジュールを製作してみました。モジュールサイズは、基板部分が、36.2mm(l) x 20.8mm(w) x 0.8mm(t)で、...
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SenseCAP Indicator D1に複数のI2Cセンサーを接続する方法

はじめに seeed studio 社から発売されているSenseCAP Indicator D1は4インチのタッチスクリーン液晶を備えていること、Wi-FiおよびBLE通信機能が使用できること、Groveコネクタにより各種センサーや周辺機...
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Radio IC KT0937の基本的な動作確認のためにラジオ番組を受信するテストプログラム

はじめに これまで秋月電子で購入したKTMicro製のラジオICの2種類の動作確認をしてラジオ周波数を受信しましたが、最後にKT0937を動かしてみたのでご紹介します。KT0937はこれまでの2種類に比較するとラジオ番組が聴けるようになるま...
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KT0936M(B9)を使って単4電池駆動のハンディラジオを作ってみました

はじめに 前回の記事で紹介したKT0936は外付けマイコン不要で動作し、とても手軽にラジオを製作することができるICですので、M5STACK用としてPCBwayさんで試作した基板を少し改造し、筐体を3Dプリンタで造形してハンディラジオに仕立...
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DSPラジオ製作入門に最適なKT0936M(B9)を動かしてみる

はじめに 今回はKT0913と同じメーカーであるKTmicro社製のKT0936M(B9)でラジオを製作してみました。KT0913ではレジスタ設定無しではAM/FMのバンド切替や受信チャンネルの選局が出来ませんのでマイコンが必要ですが、KT...
電子工作

PCBWayさんの試作基板チェックとKicadの小技オペレーションを紹介します

はじめに 前回記事のラジオモジュール用基板はPCBWayさんで試作して頂いたものですが、この両面プリント基板の外観に関する出来栄えを確認してみましたので、ショートレビューしたいと思います。あくまで提供頂いたサンプル試作基板の仕上がり具合です...
M5STACK

KT0913で作るM5stack用 FM/AMラジオ モジュール

はじめに 今回はM5Stack Japan Creativity Contest 2023にチャレンジするために、実用的に使える作品で挑んでみるべく、1チップでFMとAMが受信可能なICであるKT Micro社のKT0913を使ってM5ST...
電子工作

一気通貫で仕上げるPCBWayの試作基板で電子工作簡単アップグレードする手順

はじめに 近年は電子工作ホビィストが使用できる基板はブレッドボードやユニバーサル基板あるいは自作エッチング基板に留まらず、手軽に多層プリント基板をメーカーに発注して手にすることができるようになった事で、個人でも見栄えよく、製品に近いプロトタ...
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「MIDI野郎」でMIDI音源内蔵キーボードを造る

はじめに 昔々使っていたMIDI打ち込み用キーボードを引っ張り出してきてiPadの無料アプリを音源にして喜んで遊んでいたのですが、iPadやUSB-MIDI変換器に加えて外部スピーカーの配線がそれなりに面倒であまり使わなくなっていました。何...
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パーティクルセンサーSEN55を使い大陸から飛来してくる黄砂を観測する実験

はじめに 2023年4月12日から13日の午後にかけて大陸から沢山の黄砂が飛来したとのことで、この二日間は普段はよく見える10km程度先の山々もすっかりモヤっとかすんでいました。花粉によるものなのか黄砂によるものなのかは不明ですが私の身体に...