M5STACK

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M5Stack対応DSPラジオモジュール 2nd editionの製作

はじめに2023年に開催されたM5Stack Japan Creativity Contest へのエントリー作品としてM5Stack向けのラジオモジュールを製作しましたが、その時は、プロトタイプ製作を主目的としてのDSPラジオICの動作確...
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M5Stamp Picoと雷センサー”AS3935”を使用してハンディタイプ雷検知器 〜かみなりおやじ〜 をプロトタイピング

はじめに電子部品通販業者で買い物をしていると、雷センサーモジュールというデバイスが目につきました。雷鳴も聞こえない遠く離れた雷を検知できる雷センサーモジュールに心をビビッと撃ちのめされてしまい早速購入して雷検知器を工作してみました。雷センサ...
電子工作

KT0913を搭載したDSPラジオモジュールのPCBAを中国試作基板メーカPCBWayに製造依頼してわかったこと

はじめに先日のブログではKTMicro製ラジオICのKT0937を搭載した小型ワイドFMラジオモジュールの製作記事をご紹介しましたが、KT0913でも同形状のモジュールを製作してみました。先行で製作したKT0937を用いたモジュールはJLC...
電子工作

Radio IC KT0937の基本的な動作確認のためにラジオ番組を受信するテストプログラム

はじめにこれまで秋月電子で購入したKTMicro製のラジオICの2種類の動作確認をしてラジオ周波数を受信しましたが、最後にKT0937を動かしてみたのでご紹介します。KT0937はこれまでの2種類に比較するとラジオ番組が聴けるようになるまで...
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KT0913で作るM5stack用 FM/AMラジオ モジュール

はじめに今回はM5Stack Japan Creativity Contest 2023にチャレンジするために、実用的に使える作品で挑んでみるべく、1チップでFMとAMが受信可能なICであるKT Micro社のKT0913を使ってM5STA...
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M5stickC 液晶表示不具合を修理する

はじめにM5stackシリーズは表示画面や電池、プッシュボタンというインターフェースが実装されている事でお手軽に電子工作が楽しめるので私は良く利用させて頂いています。ただ個人的な感想ですが、M5シリーズは開発スパンが短い為か不具合も時折見ら...
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M5STACK ATOM TailBATの充電不具合を解消する

はじめに本日は、M5Stack社のATOM TailBATの充電不具合が発生した場合に、もと通りに充電ができる様にする修理内容を参考までに紹介します。以下の方法で全ての充電不具合が解消できるかはわかりませんが一度試してみる価値はあると思いま...
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M5Core INKで省電力な天気予報表示機能付きNTP時計の製作手順

M5Coreinkを使ってNTP(Network Time Protocol)から時刻を取得することで正確な時刻を表示することができる時計を作ってみました。折角ネットワークに接続するので時刻だけでなく天気予報についても気象庁サイトより取得し...
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M5STACKの基礎情報

はじめに趣味として電子工作とプログラミングを始めて間もなく、電子回路部品が筐体におさめれらており必要な機能がコンパクトに纏まっていて面白そうだなと思いM5STACKを購入したのですが、当時は私の経験不足・知識不足によるとともに、今のようにW...
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IOT体重計の製作(仕上げ編~blynk対応~)

はじめに前回までで体重計測値のデータベース化も出来るようになり基本的なシステムは完成していますが今回はもう少し実用的で日常的に使い易くなる改良を施してみました。表示系前回予告していた通りに画面の表示を少し格好良くするために体重の表示に7セグ...
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IOT体重計の製作(クラウド編)

はじめに今回の記事では、体重測定値をクラウドに保存する方法としてgoogle スプレッドシートを使用する方法を提案します。理由としてはスプレッドシートであればデータのグラフ化などの加工も容易に行えるからです。測定値をスプレッドシートに書き込...
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IOT体重計の製作(準備編)

はじめに家庭での体重測定の自動記録化のためにM5stack のSCALE KIT(はかりキット)を使用したIOT体重計の電子工作をするべくキットの動作確認をしてみました。M5 SCALE KITにはHX711搭載のWEIGHT UNITと4...